長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
◆笠井則雄 委員 この間の論議の中で、残念ながら施設によっては進み具合が遅いというか、心配もあるということもあったと記憶しております。このことによって新たな計画が提出されると理解していますが、効果などはどのように考えておられるのか聞かせてください。
◆笠井則雄 委員 この間の論議の中で、残念ながら施設によっては進み具合が遅いというか、心配もあるということもあったと記憶しております。このことによって新たな計画が提出されると理解していますが、効果などはどのように考えておられるのか聞かせてください。
同性カップルがパートナーの法定相続人になれない、子どもの共同親権を持てないといった不利益を受けないよう論議を促進してほしい。すなわち国会は、これ以上先送りしないで同性パートナーが家族になれる法制度を整備してほしいということが判決の1つの流れであったように理解しているところであります。そこで、幾つか質問させていただきたいと思います。
私は、昇給制度をつくるべきだというふうに思いますので、その思いの中、この間の長岡市議会での論議や、また新潟市での会計年度任用職員の昇給制度の例などを述べさせていただきながら再質問させていただきたいと思います。 昨年12月議会の総務委員会で丸山勝総議員は、長岡市は施行時特例市中で正規職員のラスパイレス指数が一番低い。長岡市は県内第2の都市です。
◆笠井則雄 委員 報告書案の特別委員会の在り方についての中にも書いてありますように、次の議員改選後にどういう方が選ばれるか分かりませんが、大いに論議すべき内容だというふうに、基本的には藤井委員のお気持ちは十分分かりました。
そうしますと、もう1つの心配は、定数条例を増やすという大前提であればよろしいんでしょうけど、先ほど来の論議の中では、今の私の印象ではそこもなかなか難しいのかなと思います。そういうことになってくると、今まで仮に一般事務職を30人採用していたというイメージを変えていかないと、定数を超えてしまうことにもなり得るわけであります。新規採用職員の採用の考え方についてはどのように考えればよろしいんですか。
検討委員会で論議して策定するエネルギービジョンの取扱いとビジョンの数値目標、取りまとめスケジュールを伺います。 2つ目の質問は、ビジョン策定に向けたアンケート調査についてであります。アンケート調査の目的と現在取りまとめている概要をお伺いします。 3つ目の質問は、カーボンニュートラルに向けた事業展開についてであります。
◆笠井則雄 委員 項番1と項番3については、この間の論議の中で流れとしてはそういうことなんだろうと大体理解しております。項番2はいろいろ論議があると思いますが、長岡の場合はこの間に大きな災害があったわけですけど、それらを見て、あるいは私が経験したことを考えると、もちろん市のほうも消防団などを通じていろんな情報収集をしますが、なかなか情報が収集できない場合があったりする場合もあるわけです。
しかし、この請願の真の狙いは、文書表の下段に記載されている緊急時における憲法の在り方についての論議の促進に見られるように、緊急事態に対し、根拠規定たる憲法改正の促進を目的とするものと解されます。
この請願を見ると一気に憲法論議というふうに話が飛んでいるんですけれども、そこまで飛躍した理由をお聞かせ願えますか。 ◆加藤尚登 議員 本請願の趣旨については、憲法を改正してくださいとまでは請願者は述べられておりません。
令和3年3月議会で、行財政運営プランと下水道等の経営戦略は切り離して論議すべきだという私の質問に、磯田市長は私もそのように考えています、経営戦略は公営企業としての中・長期的な経営の基本計画を策定するものであり、行財政運営プランと別物でありますと言い切りました。新型コロナウイルスや超物価高騰で市民が塗炭の苦しみをしているときであります。今はあるべき姿に近づける時期ではありません。
じゃ、閉鎖したらいいのか、しなくてもいいのかということで相当論議されて、結局は閉鎖しないままでちょっと大きな被害を受けたという集落がございます。これにつきましては、やっぱり現地を見て判断できる、指示できる体制というのが必要なのではないかと思いますけれども、これにつきましては町長、どのように考えますか。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
それも毎年いつまで続くのかなというのが心配ですんで、私らは本当に一番最初設立したとき本当にもうかるのと、赤字補填は誰がやるのというのがあのときの論議でありましたけども、今まで25年間ここまでやってきたんで、それなりにまた災害情報を流してくれているということでは、市民の生活、安全を守るという意味ではやむを得ない会社だと思っていますので、仕方ないのかなというのが率直な気持ちですけども。
先ほど来論議もありましたように、長岡市も新型コロナウイルス対応などで難しい問題もあると思いますが、この問題について幾つか質問させていただきたいと思います。 初めに、職員の安全衛生についてであります。メンタルヘルスを含めた職員の安全衛生と職場環境づくりの基本的な考え方についてお聞かせ願いたいと思います。
これは、逆に言うと市が何らかの格好で弁済できるかどうかなんていうことを論議するまでもなく、当然市はそんなことができるはずがないわけでございますので、そういったところも含めて、何度も申し上げるとおり、新潟県と合築だったんですけれども、今まで新潟県と指定の管理の時期が違ったということが1点。
そういうところにどんと金を使うという論議はしなかったのですか。
よりその園側の意思に寄り添って論議できるんじゃないのかということで、賛成しようという判断であります。 以上です。 ○副委員長(渡邉葉子) ありがとうございます。 では、共産党の佐藤委員、お願いいたします。 ◆委員(佐藤真澄) 会派でいろいろ協議いたしました。執行部の言い分も重々分かります。
これからまだ具体的な市民も含めて運営についても論議をされていくということなので、よろしくお願いしたいと思います。 ありがとうございました。 ○委員長(阿部聡) 佐藤委員。
しかし、少なくとも、行政の根幹である再編の論議を始めなくては、市行政が将来にわたってもたなくなるのではないかと大変懸念をしております。そこで、市としてどのような考えがあるのか併せてお伺いしたいと思います。 ○議長(古泉幸一) 三富政策企画部長。
活発な論議、御協力をお願い申し上げて、就任の挨拶とします。よろしくお願いいたします。 ○佐藤豊美 臨時委員長 それでは、委員長と交代します。 (臨時委員長退席・委員長着席) ○金子益夫 委員長 次に、副委員長の互選を行います。 お諮りします。互選の方法は、いかがいたしましょうか。
市民団体の皆さんと市の担当部署、ぜひ論議をさせていただいて、そういう方向で進めていただければありがたいなと思います。 ついては、市長に平和首長会議のビジョンについてちょっとご認識をお聞きしたいなと思うんですけども、先ほど私が言った持続可能な世界に向けた平和的な変革のためのビジョンという、ちょっと長ったらしい名前ですけども、3つ目標を設定されています。